ダンス

ダンスをどういう枠組みで捉えているのか

ダンスをどういう枠組みで捉えているのか

【自分にとってダンスとは】

 

 

 

たまに昔の自分の踊っている
映像を見たりする。

 

 

とてもじゃないけど以前は
自分の踊っている姿なんか
見れるものじゃないし、
照れくさいし、幻滅するだろうから
見たくなかった。

 

 

客観視することを拒んでいた。
一度見たときに、イメージと違いすぎて
ショックを受けたことが理由だった。

 

 

でもだからこそ見ないといけないのに
そこから目を背けていた。

 

 

だからまず自分で自分を見慣れるところ
から始まった。

 

 

ダサい踊りの中にも良い所を探すように
なった。
そうでもしないと見続けることが出来なかった。

 

 

自分の踊りはこういう踊りなんだと
見続けていると受け止めるようになった。

 

 

だんだんとイメージの自分と
映像に映った自分の差異がなくなっていった。

 

 

でも未だに違いはある。
これは大事な事だとも思っていて、
思い通りにいってしまう自分は逆に言うと
つまらない。

 

 

だからイメージできない自分がいた方が
後でおもしろい。

 

 

自分の踊りを時系列で見ていくと
楽しかったりする。

 

 

感情移入して見ている自分に、気づいたりして
その時の情景がフラッシュバックする。

 

 

気持ちが高揚する。
熱くなる。
興奮する。

 

 

自分ではない視点で見れたり、
実際踊っているのは自分だから
その時の感情が湧き起こったり、
見ていて忙しかった(笑)

 

 

ストリートダンスっていいなぁって
改まっていた。

 

 

 

ダンスを続けていると
色んなものが自分のアンテナに
引っかかるようになる。

 

 

それは周りの影響もあるだろうし、
ダンスを通して身体が磨かれるようになると
自分の感性も少しづつ磨かれ、
受け取れるものが広く丸くなっているのか
細く鮮明に尖っていっているのか

 

 

そこは少し曖昧だけど
変化していくものだと思う。

 

 

カッコイイから
楽しいからという所から
感じ方や捉え方も変わってくる。

 

 

楽しいから感覚重視で
やっていくのも魅力的だと思うし
素晴らしいと思う。

 

 

ストリートダンスという枠組みの中で
思う存分遊ぶイメージ。

 

 

でもそれだけではどこか窮屈になってくる。

 

 

ダンスってなんだろうと考える。

 

 

ダンス = 自己表現 = 存在意義 = 生き様

 

 

ぼんやりではあるけど捉え方も変化してくる。
まだまだ言葉が先行しているけども
すごく壮大なものとして認識し始める。

 

 

そうなった時にどうしても
打ち出し方(表現方法)が重くなってくる。
共感度は薄くなるだろうし、
自分本位で独りよがりに感じ取れてしまうし、
実際自分自身がそうだったりもするから。

 

 

まずはそこを経ないと人に伝えることなんて
出来ないと感じている。

 

そういう意味ではストリートダンスの方が
直感的で伝わりやすい。

 

 

ダンスをどう捉えるかで表現は変わるし、
表現をどう捉えるかでその都度方向性は変わる。

 

 

どのラインでやるのか
これでダンスは変化する。

 

 

 

漫画とかでも同じ事が言えると思う。

 

例えば
すごく分かりやすい内容で
すごくカワイイ、愛らしいタッチで
キャラクターを書いていた人が

 

漫画という捉え方が変わり
絵を書くという所から見直し、
美術を勉強し始め、絵画のような作品性の絵を
書き始めると全く表現が別物になってくる。

 

 

そうすることで見る人や
表現する場も変わってくる。

 

 

良いとか悪いとかを言いたいのではなく
捉え方で全然表現が変わってくるということ。

 

 

 

自分は
ストリートから始まり、今はもう少し
大きい枠組みでやっている感じ。

 

 

ストリートダンスは今もやっているし、
むしろそれがあるから出来ている。

 

 

切り離したものではなく、繋がったもの。

 

 

僕の身体表現の根源にあるのはストリートダンス。
それはこれからも変わらない。

 

 

 

ご覧頂きありがとうございました。

URL
TBURL

コメントする

*
*
* (公開されません)

Return Top
Warning: getimagesize(/home/yuri0110/yuritakayuki.kyoto.jp/public_html/wp-content/themes/dp-graphie/img/json-ld/nologo.png): failed to open stream: No such file or directory in /home/yuri0110/yuritakayuki.kyoto.jp/public_html/wp-content/themes/dp-graphie/functions.php on line 990