概念

自分の息遣いをすることが個性になる

自分の息遣いをすることが個性になる

【具体的とはこういうこと】

 

 

 

ダンスがうまくなるために具体的に何をしたらいいですか?

 

 

・ダンスレッスンに通う
・自分を好きになる
・鏡を見て練習する
・ダウンとアップのリズム取りの練習をする
・人目に触れる所で踊る
・音楽を聴く
・ダンスの映像(自分)を見る
・生のダンスを体感する
・表情を気にする
・体を柔らかくする
・真似をする
などなど

 

 

 

これっていうのは
質問に対する答えになっているのだろうか

 

 

正直、書いていて恥ずかしくなるような
内容もあった。

 

 

 

確かに上記の事をすれば上手くなる人はなるし、
何も変わらず上手くならない人もいる。

 

 

 

どうしたって二つに分かれる。

 

 

 

その前に例に出した事っていうのは
ダンスをやっている人なら誰もが言えてしまうこと。

 

 

 

下手するとダンスをやっていなくても
言えてしまうこと。

 

 

 

何においてもうまくなるために必要なことって
練習をすることだから。

 

 

 

レッスンでも言えることだけど
レッスンってだいたいどの人が教えても
流れがだいたい一緒だと思う。

 

 

 

それは自分も含めて。

 

 

 

何でそうなるかと言えば
自分が教えてもらっていた事を思い出しながら
それを再現しようとするから。

 

 

 

自分がレッスンを受けている場合、
自分が教える立場になる事を想定して
レッスンを受けている人はほぼいない。

 

 

 

ただ単純に盲目的に教えられたことを
やっているにすぎない。

 

 

 

なぜストレッチをするのか
なぜリズム取りをするのか
なぜアイソレをするのか

 

 

 

そんなことは考えず、
目の前にある通りにやっていく。

 

 

 

だから自分が教える立場になった時
自分が教えてもらった流れで何となくやる。

 

 

 

これからもそういう流れが下へ下へと
連鎖していく。

 

 

 

あまり良いこととは言えない気がする。

 

 

 

それでも上手くなる人はなるだろうし、
上手くならない人はならない。

 

 

 

何が言いたいのかというと
上記の例で言うと具体的な方法を聞いているのに
具体的な答えが一つもないということ。

 

 

 

概念だけを言っても何も伝わらない。

 

 

 

いくつかピックアップして伝えてみようと思う。

 

 

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・体を柔らかく(ストレッチ)する

 

これに関して言うと
やった時とやらなかった時を比べると
血行がよくなり体が温まって、動き出しが良く
気持ちが入る。

 

 

関節の可動域が広くなるから動きやシルエットに
変化が出せる。

 

 

疲れがたまった時の筋肉の疲労度が違う。

 

 

 

 

・鏡を見て練習する
・ダンスの映像(自分)を見る

 

 

主観的に見ることと客観的に見ることで
自分の目が節穴である事に気づける。

 

 

 

客観視すると自分はこんな感じのイメージで
踊っていたけど全然そうは映っていない。
ダサさに気づく。
だから鏡を見て改善する。

 

 

 

鏡の前ばかりで踊っていると
鏡がない所で踊りにくくなることに気づく。
動きだけで踊ることが多くなる。

 

 

 

 

・音楽を聴く

 

 

音楽に乗るということを理解できる。
音という所に着目して、音質を表現したいと思うから
踊りのリズムとニュアンスの表現に幅が広がる。

 

 

 

新しい音楽を聴けとよく言われたりするけど
なぜ必要なのかは言ってくれない。

 

 

 

大御所の方が言っていたからと受け売りの
言葉にならないように気をつけないといけない。

 

 

 

個人的に必要だと思う理由は
まず聴き慣れた音楽だとどうしてもテンションが
上がらなくなっていく。

 

 

 

色あせずずっと同じように聴けるものはほぼないだろうし、
そういう意味で単純に新鮮な気持ちで踊れる。

 

 

 

後は数を聴けば聴くほど自分の体にリズムが
入ってくるから、リズム感が身につく。

 

 

 

リズム感が入ってくると音質の方も意識できる
ようになるからニュアンス表現が上手くなる。
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こんな感じで具体的に伝えようとすると
何が必要になるのかというと
自分が経験した体験談が必要になる。

 

 

 

体験した事を話すことで自分しか伝えれない
事になる。一つしかないものになる。

 

 

 

誰でも言えることはどこか抽象的で
あまり意味のないもの。

 

 

 

同じことをするにしても自分の体験が入ると
他と違いが出せる。

 

 

 

概念だけを言ってもそれはある意味
この世にないものと等しい。

 

 

 

自分の体験談が入るとそれはこの世に
あるただ一つのものになるから価値は高いと思う。

 

 

 

というかそれがないと人には届かないし
届けることができない。

 

 

 

届けるというとおこがましい感じがあるから
結果的に届いていたらいいという感覚。

 

 

 

これが
自分の息遣いであり
自分の呼吸であり
自分の温度であり
自分の個性になるのだと思う。

 

 

 

 

ご覧頂きありがとうございました。

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