教育

子供の可能性を潰すのはいつだって大人

子供の可能性を潰すのはいつだって大人

【無意味な批判】

 

 

 

ダンスの指導をさせてもらっていると
色んな声を耳にする。

 

 

 

親御さんが懸念してしまうような
言葉を浴びせる人もいるみたい。

 

 

 

当然子供だって耳にするし、それを
スルーできるような術など持っていないはず。

 

 

 

十人十色というのは素晴らしい言葉だけど
時として裏目に出てしまうことがある。

 

 

 

それは誰かに対するやっかみみたいなもの。
要は批判。

 

 

 

参考記事  周りの評価に悩んだり流されないように

 

 

 

自分以外の人のダンス(表現)を見たときに
何かと難癖をつける。

 

 

 

自分の理解の範疇にない場合

「何がしたいのかわからない」
「ダンスはこうあるべきだ」

みたいな発言をする。

 

 

 

やっぱり未だにあるんやなぁ
そりゃそうかぁ。

 

 

 

自分のダンス観を疑う前にまず
相手に一言いってしまう。

 

 

 

なぜ理解できなかったのか自分を見直す前に
一言いってしまう。

 

 

 

もうやめよう…

 

 

 

毎回言うようだけど
批判には何も意味を持たない。

 

 

 

低俗な発言で子供のエネルギーを奪うのは
やめてもらいたい。

 

 

 

子供は生意気な部分や一丁前な部分は
あるけども、根っこは素直で正直。

 

 

 

良いことも
良くないことも
信じられないぐらい吸収する。

 

 

 

個人的にはそう思っている。

 

 

 

だから批判するぐらいなら
批評してもらいたい。

 

 

 

厳しい言葉が時に必要なのは
理解できる。

 

 

 

ちゃんと意図があっての言葉なら
伝えてもいいのかなと思う。

 

 

 

相手との関係性次第だとは思うけど。

 

 

 

子供はダンスの細部まではわからない。
もちろん親御さんだってそう。

 

 

 

分かるように伝えないといけないし、
経験が伴っていないと
何気ない一言でさえ鵜呑みにしてしまう
事だってある。

 

 

 

それにより進路変更して
頑張る方向性を結果的に間違っていた
なんて事も有り得る。

 

 

 

それぐらい発言は気をつけないといけない
と思っているし、繊細なもの。

 

 

 

参考記事  人に何かを伝えるために必要なこと

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ちなみに
自分のダンス指導のスタンスは
あーだこーだそんなに言わない
放任主義タイプの指導だから
これはこれで問題点が出てくる。

 

 

 

踊る上で必要な内容の話をすることは
多いかもしれないけど、
練習を絶対やってきなさい的な厳しさで
次はこれやって、これやってと道を作る
ことはやらない。

 

 

 

子供にとっては酷だと思う。

 

これって良し悪しが浮き彫りにされる。

 

 

 

やる気がありモチベーションの高い子達
っていうのは言わずとも自ら進んでやる。

 

 

 

でもそんな子ばかりではない。
前述とは違った子に対して放任主義だと
成長の見込みがあまりない。

 

 

 

だからこちらから引っ張って上げるためにも
厳しくあれた方がいいのかもしれない。

 

 

 

強制力を強くすると
怒られないようにやるというスタンスに
させてしまう可能性が高い。

 

 

これもあまり意味がない。

 

 

結局やるのは本人だからという理由で
委ねてしまっているのが本音。

 

 

 

参考記事  本当の本音を人に伝えるのって恐ろしく怖い
 

 

 

やらなかったらそれだけの結果しか待っていない
と無言のメッセージを送るしかない。

 

 

 

逆に言うと、やればやった分だけの成果が体で
感じれるようになる。

 

 

 

失敗させないように指導する方法もある
だろうけど、
わざと失敗させる、見守る指導が大事だと
思っている。

 

 

 

だから指導するのはバランス感覚がすごく
要求されることだと常々感じる。

 

 

 

楽しいこと
やればできるということ
うまくなったと自分で感じること

 

 

 

ダンスを通して色んな学びを蓄積してもらいたい。
レッスン、練習、本番などを経験して何か気づいて
もらいたいし、感じてもらいたい。

 

 

 

その経験はダンスだけではない違う分野にも
応用できるから。

 

 

 

だからたくさんチャレンジして吸収できる
今を精一杯歩んでもらいたい。

 

 

 

 

 

ご覧頂きありがとうございました。

URL
TBURL

コメントする

*
*
* (公開されません)

Return Top