概念

けちょん・けちょんにやられる

けちょん・けちょんにやられる

【感動を体で感じる】

 

 

 

小さい頃からの自分ヒストリーを
思い返す。

 

 

 

そうすると断片的ではあるけども
その当時の原風景が蘇る。

 

 

 

・すごく怖かった同級生の顔
・とてつもなく絵がうまかった友達
・走るのが速すぎた一個年上の先輩
・野球の才能がピカイチな相手チームの選手
・何か分からんけどすげぇと感じるダンサー
・その道の極みみたいなものを感じさせられた一人の画家

 

 

 

理屈抜きで触覚が刺激され、体感覚で
感じる体験がいくつかある。

 

 

 

こういう体験を体に刻み込むのは
大切だと思う。

 

 

 

何かを感じたということは
それをまた自分も与えられる立場にあること。
可能性があるということ。

 

 

 

感じたものに対して自分もそれに
類似する何かを持っている。

 

 

 

もちろん全く当てはまらないものもある。

 

 

 

頭よりまず体が先にあること。
理解するのは後で良い。

 

 

 

感じているのは体であり頭ではない。

 

 

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小学生の頃はテレビゲームをよくしていた。
ゲームをする前に説明書を見たことなんて
一度もない。

 

 

 

説明書を一度も見ないことだってざらにある。
やりながらだんだんと理解していく。
その過程を楽しむ。

 

 

 

機械音痴でありパソコン音痴な自分。
未だに分からないことだらけ。

 

 

 

やりながらあーでもないこーでもないと模索しながら
その都度分からない事を解決していく。

 

 

 

やりながらっていうのがミソだと思う。
頭が先にあると調子が狂う。

 

 

 

動かすことを優先していく。
説明書から入ると気持ちが萎える。
言っている意味がわからない。

 

 

 

だから
体が先で頭は後。
基本的にはこれでいい。

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スポーツをする時なんかは特にそうだと思う。

 

 

 

サッカーでボールの蹴り方を本で学んだだけでは
上達はしない。

 
バスケットボールでシュートを打つ時に
膝と手首の返しが重要だと分かっただけでは
上手くならない。

 
野球でバットを体の最短距離で出すことを
理解しただけでは上手くはならない。

 

 

 

 

概念だけを知ったところで意味はない。
体で体感しながら徐々に制度を合わしていく。

 

 

 

そこで初めてつまずきを感じ
何がいけないのかを探る。

 

 

 

そうして理解に繋がって体と頭が理解する。
そしてそれが体験による本当の知識になる。
自分はそういう感じだった。

 

 

 

ダンスにおいてもそういう経緯がある。
教わっているインストラクターの方が言っていることが
全然最初は分からない。

 

 

 

やっていることも全然わからない。
でも経験を重ねると、
ふとした瞬間に

 

「あの時言っとったことはそういうことやったんかぁ」
と、結びつく瞬間がある。

 

 

 

やっていかないと分からないし
やり続けないと分からない。

 

 

 

分からない間はまだ自分がそれに見合った
自分ではないということ。
実力不足。
とにもかくにもやれってこと。

 

 

 

理論だけ分かっていても実践ベースで
何か経験しておかないとそれはわからないのと同じ。

 

 

 

例えば
ダウンとアップのリズム取りが大事だと言われても
何で大事なのかは経験しないとわからない。

 

 

 

体感覚で感動したことを自分の体に刻む。
そしてその実体験の記憶を自分がやっていることに生かす。

 

 

 

自分の例で言うと
ダンスを生で見て「すげぇ」って感じて鳥肌が立つ経験をした。
まずやられる。理屈抜きにやられる。

 

 

 

そして教えてもらったこと等を踏まえて
自分で踊ってあれこれ経験する。

 

 

 

先輩やインストラクターの方の言っていたことが
ふとした時、記憶が蘇り、何かと何かが繋がる瞬間を迎える。

 

 

 

感動した実体験と積み重ねた経験により
僅かではあるけども自然と人の心に届けれる
踊りになっていく。
(まだまだだけども…)

 

 

 

少しづつそうなれたのも
ダンスを見たときに体で何かを感じれたこと。
この体の記憶がいざ自分が踊るその時にも
役立っていると思う。

 

 

 

そのために必要だと感じる事がある。
自分もまだまだ出来ていないことだけど
また明日にでも書こうと思う。

 

 

 

 

ご覧いただきありがとうございました。

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