概念

ダンスを教えるときに大事にしていること

ダンスを教えるときに大事にしていること

【想像の力】

 

 

ダンスを指導させてもらう時、
気をつけている事がある。

 

これは自分自身にも大切な事だし
レッスンを受けている人達にも
良いことだと思っている。

 

それは
言葉から来るイメージ。
イメージに否定型はないってこと
(どういう意味だろう…)

 

例えば
外を歩いているとき、看板に
「ここからは入ってはいけません」
「公共物なので絶対触らないでください」
こんな看板を目にすることがある。

 

 

家にいて誰かに
お皿を持ってくるよう頼まれた時に
「落とさないようにね~」
お水を運ぶ時に
「水こぼさないように持ってきてね~」

 

 

と言われると
間違いなく落としたり、こぼしたり
することを想像してしまう。

 

 

僕だけだろうか
さすがに今こういう頼みごとはされないけど
子供の頃はしょっちゅうあった気がする。

 

 

その度に慎重になるものの
悪いイメージが先行するため
こぼしてしまうこともあった。

 

だから
「大事に持ってきてね~」って
言われた方が良い。

 

〇〇しないように
〇〇しないぞ

 

何気なしに頭で言っている。

 

 

僕は教習所でバイクの免許を取りに行ったとき、
最後のテスト走行。L字S字のカーブの所で
コーンが立っているんだけども、それを倒すと失格
してしまうという条件下で走っていたとき、

「絶対倒さんようにいかんと」
「倒したらダメだ」
「倒したら終わりだ」
そう心で唱えていた。

 

すると

 

 

 

 

見事にコーンを倒してしまった(笑)
やってしまった。
イメージって恐い。

 

だからもっと良いイメージを持って
スムーズにすーっと曲がるイメージが
持てれば結果は違ったかなって思う。

倒さないぞ。
倒したらダメだ。
倒す方に意識がいっている。
否定した言葉を頭で言っていた。
 

 

ダンスを指導させて貰うときも同じで
「フリを間違えんようにしましょう」
「ケガせんようにしましょう」
「ステップ忘れんようにしましょう」

 

と言わないようにしている。
でも言ってしまう時はある。

 

参考記事  指導者として

 

そう伝えたほうが良い場合もあるから
その時は逆に
「どんどん今のうちにフリを間違えよう」
「間違っていいから思いっきり踊ろう」
と促す。

 

基本的には気持ちよく踊ってもらいたいから
良いイメージを持ってもらえるような工夫が
いるなぁと自分の経験から思う。

 
でもなかなか言葉が出てこない。

 

言葉を使うのが苦手だけども
そこも養っていかないと。

 

少しずつ進もうか。

 

 

ご覧頂きありがとうございました。

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