ダンス

ダンスコンテストに向けてのチームのあり方、そして結果について

ダンスコンテストに向けてのチームのあり方、そして結果について

【パートナーの存在】

 

 

昔の自分のダンスを振り返った。
数年前のコンテストについて話してみようと思う。

 

チームコンテストに出ると決めると
当たり前のように、当然のように
踊る曲を決め、フリ作りに入る。

 

この流れが決まりきっている。
ここにいつしか疑問を持つようになった。

 

誰もがそうしているし、知らず知らず
そう教えられてきたような気がするし
そこに何の疑いもなく、やってきた。

 

そもそもなぜそうする必要があるのか
何でフリを作らないといけないのか

 

 

ここを理解しておく必要があるし
純粋にそこについて考えていた時期があった。

 

 

この根本を理解して
自分なりに答えを持っておくと
踊りにすごく影響するし、
自分の中からみなぎるパワーを
体感出来る。

 

何でフリが必要なのか
あなたは考えたことがあるだろうか

 

参考記事  ダンスが早く上手くなりたいあなたへ

 

僕がたどり着いた考えは
すごくシンプルだった。

 

それは
自分は一人しかいないということ。
みんなそれぞれ違うということ。
これなんだと思う。

 

日常生活で他人と動き出すタイミング、
動き方、口にする言葉、言葉の内容、
リアクション。
表面的に分かるものでリンクすること
ってそうそうないと思う。

 

偶然何かリンクした時に
ふと顔がにやける。
にやけるどころか声を出して
笑うことだってある。

 

偶然とはいえ何か通じ合った瞬間。

 

全く知らない人だとまた感覚は違う
と思う。

 

 

ただそれぐらい希であり不自然な事。
自然な形を押し出すのではなく、
不自然なものをより追求していくから
感動につながる。

 

 

単純に動きの事だけを言っているのでなく
自分の感情からくるもの。
そして音楽を乗せることで
一つのメッセージを作り上げていく。

 

 

肝心なのはそれを誰と表現していくのか
これに尽きる。

 

 

チームのパートナーはむちゃくちゃ大事。
僕はいくつかチームがあるけどもみんな
S級妖怪クラス(笑)
(すみません幽遊白書の漫画の話です…)

 

 

僕が純粋に踊りたいと思う人と
同じフリを踊ることの喜びと重み。

 

極論を言うとたった一つの動きでも
いい。
そこに必然的に感情が入っていく。

 

いつも自信を持っている方ではない
自分が隣にパートナーがいるだけで
数倍何かが感化され、踊りが鮮明な
ものになる。

 

そんな踊りが出来たら、
そんな踊りを体感したら、
何も伝わらないわけがない。

 

 

もちろん音楽性やダンス力と言った
表現力の部分は必要だけども、
そんなものは常日頃から積み上げてきた
ものしか出ない訳だから、

 

本番一番振り幅が大きいのは
一緒にやってきた大切なパートナー
と数分間の時間を全力で踊り、出し切り、
伝えるというハートの部分。

 

 

パワー全開で踊るといったものではなく、
それはチームのカラーによるもの。
だから
どういう形であれ真剣にハートを届ける。
繋がる一つの手段としてフリが存在する。
これを理解して踊るのと、気づかないまま
踊るのとでは中身から来るものが全然違う。
そうあるために準備を怠らない。
このプロセス(過程)を本当に大事にする。
結果は大事。
みんなわかっている。

 

 

でもわかってないって思う事がある。
優勝がすごいと思っている。
優勝したことがすごいと思っている。

 

 

そうじゃなくて
優勝に値する、ダンスを踊ることが出来た
自分がすごいんだと思う。
その器が十分あるということ。
十分あったということ。
優勝に値する器量が備わったということ。

 

 

そう捉えることが出来れば
どういう結果であれ受け止める事が
できると思う。

 

 

僕はそう思うし、実際そうだった。
文句ばかり言っている時があったから。
文句を言っている内は楽なものです(笑)

 

 

 

ご覧頂きありがとうございました。

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